社長ブログ｜雨漏り修理、補修なら京都の『雨漏り救急隊』

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ブリッジシール

西京区のビル屋上の笠木パネル目地をブリッジシールさせていただきました。
動いて切れる恐れのあるシールはブリッジシールにして、コーキングのボリュームを増やします。

散水調査

中京区のお客様宅の天井にシミが行っているので、調査したところ、ベランダ笠木と柱取合のシールが切れていました。

散水調査したら、水が出てきたので漏水の原因が特定できました。

日本三大がっかり名所

全日アスファルト防水事業協同組合の近畿支部総会が高知県であったので行ってきました。
兵庫のグルメの人に教えてもらい、ラーメンチョンマゲの本店が高知だというので、名物の「玉子焼きめし」を食べてきました。
評判通り美味しかったです。

近くだったので、日本三大がっかり名所の「はりまや橋」も観てきました。
がっかりとはいえ、日本三大に数えられるのはスゴイことだと思います。

伏見区の居宅

同じ箇所にばかり雨が落ちていました。
銅製の樋に穴が開いたのが原因でした。
昔は銅製の樋はよく使われましたが、最近の酸性雨の影響や雨水が同じ個所に落下することで、穴が開くことがよくあります。
改修方法として、Suscuという0.3㎜厚のステンレス鋼とメッキ処理の約10倍強い0.1㎜厚の純銅を原子間で熱融着させたハイブリッド雨樋に交換させていただきました。
とても奇麗です。

枚方市の居宅

枚方市のお客様宅で、昔に増築した箇所の取合から雨が漏っていました。
モルタルが割れているところを板金でカバーしました。