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東山安井交差点近くにある井伊美術館さんに現場調査に伺いました。
ここは日本で唯一の甲冑武具専門の美術館だそうです。
戦国時代の甲冑や武具がたくさん並べてありました。
残念ながら、建物の中は写真撮影禁止でした。


京都洛南倫理法人会で三杉里さんが講話してくださいました。
『相撲も倫理も待ったなし』と言うテーマでした。
倫理の学びで、心を磨いてどんな苦難が来ても、“待った”(悩まない)をしないで、基本に戻る考え方に共感しました。

参加者全員が番付表をいただきました。
力士650名の名前があって、給料をもらえるのは70名のみだそうです。


元小結三杉里さんが京都洛南倫理法人会でちゃんこ鍋を作ってくださいました。
キムチちゃんこと塩レモンちゃんこ、さっぱりしていてとてもおいしくいただきました。
三杉里さんは前日から、つみれを作る等、準備をしてくださっていました。鍋が無くなっては補充、ラーメンや雑炊も作ってくださり、とても気配りをしてくださる方で、強いだけではない、大きな優しさを感じました。


京都市倫理法人会のモーニングセミナーに参加しました。

京都の倫理の大恩人である藤井昶夫先生の100才になられた記念講話でした。

藤井先生は京都だけでなく、石川県、福井県、滋賀県の倫理法人会を作るのにとても尽力されました。

朝の6時から124名!石川県や滋賀県、大阪府からも来られていました。

「倫理法人会の活動は、天への貯金」
天の記録の精密さ、そのむちの厳しさに襟を正さずに居れない。

「真の働きとは」
これまでの労働や勤労とも違った、もう一つの真の働き、それが“喜働”である。

「働きの11段階」
死働
苦働
濁働
怠働
凡働
謝働
悦働
快働
鳴働
澄働
聖働
私は今、どの段階にいるのか考えてしまいます。

「今のほかに人生はない!」

「一日一日をもっと豊かに過ごしたい!」

100才で68年間も倫理を学んでこられた先生の言葉は重いです。


家族で白浜に旅行に行きました。

三段壁です。子供も成長して、こういったものに少しは興味を示してくれるようになりました。

私は海沿いに旅行に行って、いつも釣りがしたい衝動に駆られていました。

夕方と朝、ホテルを抜け出して、川久ホテル裏という有名な釣りポイントで魚釣りをすることが出来ました。

釣れたらもっと嬉しかったんですが、次はリベンジします。

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